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ゴールベースドシナリオとロールプレイ  |
キーワード説明
教育手法の一つで、ゴールを設定したシナリオに沿ってシミュレーションを行う学習方法である。学習者はシナリオの中で実際に起きるであろうことの疑似体験(ロールプレイ)を行い、試行錯誤を繰り返しながらゴールを目指す。
シナリオでは様々な場面が想定されており、学習者は「自分ならどうするか?」を考えながら具体的な行動を決め、ストーリーを進めていく。
学習者が主体的に問題を解決する能力を向上させることが期待できる。
人財ラボのコメント
集合研修において、一般的に行われているシナリオ・シミュレーションはロールプレイといわれます。これはあらかじめ与えられた役割のシナリオにしたがって、忠実に行動することが求められます。
一方、ゴールベースドシナリオは、シナリオにしたがってロールプレイをするところまでは同じですが、そのシミュレーションの中で発生する様々な反応により、自分なりのシナリオを状況に応じて作り上げていく手法です。
つまり、トレーナーがファシリテーションを通して、学習者に気づきをうながすよりも、実体験に近い経験をさせる手法です。
参加者が作り上げた新たな考え方が、参加者同士の気づきを与え、研修管理者にとっても共に学習することができる、高度な体験型手法であるといえます。
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